ふしぎな松ぼっくりを作った話
この記事は、IoTLT (IoTや電子工作ネタなど) Advent Calendar 2024の19日目の記事です。
3行まとめ
作ったもの
ProtoPediaのリンクを貼ります。 作り方などの詳細はProtoPedia側に書いてあるので、割愛したいと思います。 詳細と言っても、松ぼっくりをバラして、くっつけて、中にマイコンを突っ込むだけですが。 protopedia.net
松ぼっくりの分解について
こちらの動画の方法がめちゃくちゃ良さそうです。 www.youtube.com
ただ、うちに彫刻刀が無く、買いに行くのも面倒でサボったので、今回は素手で地道に剥がしました。
なんで作った?
ふとね。唐突に思ったんですよ。
「松ぼっくり、美しい・・・」って。
特に乾いて全体が開ききったときの構造が美しい。 あの構造をアパートにして、そこに住んでみたい。 そんな風に思わせる魅力がありました。
それと同時に、「この外殻を別の構造に再構築したら不思議な感覚で面白いのでは?」と思い作ったのが今回の作品です。
また、何事もギャップというのはいいアクセントになると思うのです。 リズムが変わる感じというか。
そういう意味で、「自然界のもの × 電子工作」というのはもう少し続けてみるのも面白そうだなと今回思いました。 松ぼっくり以外にも自然界には美しいものがたくさんありますからね。
最近アートっぽいものに興味が出てきた
最近自分から意識的に寄っていっている気もするし、昔から好きだった気もするけど、最近はアートっぽいものを作りたくなってきました。 会社のアドカレの方でも触れたけど、ドコモアカデミーという社内研修に参加して、就活ぶりに自分のやりたいこと・興味関心があることに向き合ったのが一つのきっかけだったかもしれない。 www.docomo.ne.jp
今回のふしぎな松ぼっくりもそんな感じがしますね。 アートの反対はデザインかなと思います。そっちに興味が無いという訳ではなく、むしろそちらも興味津津なのですが。 デザインは仕事でやりたいけど、メイカー活動はアートでやりたいという感覚かな。
そんなことを考えているときに、ちょうど下記で吉松さんが「野生のプロトタイピング」の話をしていて、これだなぁとなった。 前からMA界隈で聞く言葉だったけど、改めて聞くと腑に落ちるものがあった。 youtu.be
今年はいろんな展示を見に行けた。 展示を見に行くと刺激を沢山もらう。 作品に見て、触れて、考察して。 そして、超新星、同世代のライバル、巨匠たち、様々な作者の方々とコミュニケーションを取って。 それが次の制作のインスピレーションに繋がる。 展示の話はまた別の記事にまとめよう。
おわりに
IoTLTのアドカレなのに、いつも通りほとんど自分語りするだけの記事になってしまいました。 申し訳なし :bow:
会社のロボット部でやった電子工作系のネタは、会社のアドカレに方に書いてみました。 今年はヒーローズリーグに沢山絡めて楽しかったなーという気持ちを書いています。これも個人ブログにもまとめておきたい。 engineers.ntt.com
今年も作りたいネタ帳の中の1つを消化できて良かったです。 来年も新しいネタを作りつつ、既存のネタを消化していきたいなー。 ここ数年は1年に1, 2個のペースだったけど、開発エンジニアからプリセールス的なポジションに部署異動したことをキッカケに、少し作品制作のペースを上げたいと思います。(一つの節目だし、部署異動のことは別で記事にまとめようかな) 仕事で技術に触れたり何かを生み出す体験から遠ざかった分、プライベート側でその思いを補填しようという本能なのかしら。
特に会社のロボット部では3Dプリンタや使える基盤や工具が揃っているので、それを活かして来年は3Dモデリングあたりに手を広げたい。 どうしてもメイカー活動をやっていると3Dプリンタ力が欲しくなってくるものだ。
そして最後に宣伝です! 来年3/9(日)にNTイベントを松戸で開催します! 開催の背景などは↓の通り、メイカーイベントのアドカレ21日目の記事として書く予定です。
開催前ですが、#NT松戸 開催の背景などを書いておこうと思います。
— NT松戸 (@NTmatsudo) December 14, 2024
MakerFaireの感想記+メイカーイベントに関することならなんでもOK Advent Calendar 2024に参加しました! https://t.co/ca6CHkVKTu #Qiita
IoTLT界隈の方などで作品展示に興味がある方はぜひご応募下さい! 出展者応募案内は年内に実施予定です!

それでは、明日の記事もお楽しみに〜👋